やっと暑さが和らいできましたね。相変わらず湿度は高いですが…
先日立ち寄った本屋で見つけたのが「
「泡洗顔」をやめるだけ!
」。
泡洗顔信奉派の私には聞き捨てならないタイトルだったので思わず買いました。

「泡洗顔」をやめるだけ!
これまでなら手にもしなかったと思うんですけど、確かにここのところ泡洗顔は肌に負担が大きいような気がしていたんですよね。
特に更年期はいっちゃって体調も気分もがっくり落ち込み、この暑さで肌の状態も最悪。
あまり負担をかけないメイクで、そこそこいたわってるつもりでもまったく効果がないどころか、
毛穴の一つ一つがムンクの「叫び」だ!
急激に衰えたのは実感できるけど、あんまりだ。
でもどうすりゃいいのかぜんぜんわからず、ますます落ち込んでました。
そんな気分だったので、何かヒントがあればと思って読んでみた。
本の内容は、
徹底して角質層を保護し、保湿するケアへのこだわり。
そのための第一歩として、角質層に対する刺激が強すぎる
石鹸やフォームを泡立てる洗顔を一切やめることを勧めています。
ごくごく普通にやっているダブルクレンジングは、メイクが落ちにくかった時代からの悪しき習慣らしいですねぇ。
そのかわりに勧めているのが
クレンジングミルク洗顔。
天然オイルが配合されているものなら栄養分の補給にもなるので、メイクをしていない朝でもそれだけでいいとのこと。
著者の吉川千明さんがお美しいので、そ、そうなのか!てな気にもなる。
本書対象読者は35歳前後の女性って感じで、それなら十分遅れてるよなあと意気消沈しつつ、だまされたつもりで泡洗顔やめて一週間。
べつに泡で洗顔しなくても、なにも困りませんでした。
年齢相当の衰えだから目に見えて回復はありませんけど、突然のかゆみや痛みの頻度は明らかに少なくなりました。ムンク度も少しだけ減ったかも。
まずはトラブルが少しでも少なくなっただけでも、気分が少し楽です。
きちんきちんと泡洗顔していてかつトラブルを感じる人は一度泡洗顔やめてみてもいいかもしれません。
実際のクレンジングミルクでの洗顔方法は、著者の吉川さんがモデルになって写真で載っていて、そう複雑ではありません。
私は今使いかけの比較的刺激の少ない液体メイク落としのみで試してますが、本で薦められているようになるべく蒸しタオルでオフすると、鼻の回りの黒いポツポツも目立たなくなった気がします。
コットンをつかったマスクの方法も活用できそうです。顔全体にびたーっと広げる一枚ものほどおおげさじゃなく。
また、よくわからなかった美容液と乳液とクリームの効能、使い方の違いなど、
アイテムの基本的な知識が網羅されていて、その点はすごく勉強になりました。
紹介されてるアイテムはどれもほえっ!てな感じにお高くてなかなか手が出ませんが、
クレンジングミルクで比較的リーズナブルなヴェレダのクレンジングミルクを試してみようかなと思います。
ヴェレダ化粧品【国内正規品】<クレンジングミルク>肌に刺激を与えない、クリーミーな乳液タ...

「泡洗顔」をやめるだけ!